桜川市・地方創生二地域居住プロジェクト 森と蔵in 桜川市 滞在型アウトドア施設 グランドオープン予定桜川市・地方創生二地域居住プロジェクト 森と蔵in 桜川市 滞在型アウトドア施設 グランドオープン予定

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INFORMATION

入居者募集

プレスリリース23年08月19日

1棟入居募集になりました。 現在6名の方が、森と蔵の住民として田舎でのんびり暮らしています。 …

「夏の終わり」

レポート23年08月19日

田舎では早くも稲刈りが始まりました。 ここの地域が特別に早い訳ではありませんが、早い方は例年、…

「夏」といえば

レポート23年07月07日

夏と言えば外でBBQです。 森と蔵住民と一緒に庭でアウトドア体験しました。 テント、道具…

霧の日

レポート23年06月13日

年に数回、霧が発生します。 時間としては朝の30分から1時間程度ですが、幻想的な瞬間です。 …

小麦畑

レポート23年05月26日

緑色が多いこの時期に、黄金色の小麦畑が絶妙な雰囲気です。 少し前までは一面が緑色で…

夕日

レポート23年05月11日

この時期は適度に風があり、空気が澄んでいるので、夕日がきれいに見えます。 太陽が沈んでいく風景…

mori to kura PROJECT

WHAT's KLEIN GARTEN

クラインガルテンとは、ドイツで盛んな200年の歴史をもつ農地の賃借制度のことをいいます。
日本語に訳すると「小さな庭」となり、「市民農園」もしくは「滞在型市民農園」とも言われています。
 
クラインガルテンの敷地内には、農園がついた家屋があり、農園では家庭菜園やガーデニングを行うことができます。
およそ500万人が生垣や柵などで区切られた小さな庭を借りて、余暇に庭仕事を楽しんでいるといわれています。
また、単なる農園ではなく、市民のコミュニティの場であったり、市民生活の向上に役立っています。
 
日本においても各地に同様の農園が作られており、たくさんの人が週末に農作業を楽しんでいることから、大変注目されています。

mori to kura PROJECT

新型コロナウイルス感染症の拡大防止と社会経済活動との両立が求められる中、地方都市と都会での二地域居住が注目されています。
 
地方分散型の生活様式に移行していく中「地方創生二地域居住プロジェクト」をテーマに、自然環境が優れている日本中の地方都市にスポットをあてて地方産業の発展に貢献してまいるとと共に、二地域居住による豊かな生活の向上に役立てていただきたいとプロジェクトを立ち上げました。

mori to kura in sakuragawa

mori to kura PROJECT

2023年に桜川市でグランドオープンを目指して開発を進めています。
 
都内から1時間半圏内というアクセスが良好で、雄大な自然に囲まれた環境に、8棟の農園を併設した西洋式住居棟があります。
 
また住居棟に隣接するエリアには、テナントスペースやコミュニティエリアを設け、地域の方との交流や山桜が映える絶好のロケーションで、週末は農業を楽しみながら、ゴルフや登山、バーベキューといったアクティビティを楽しむ事ができます。
 
農業支援や日々の手入れといったサービスを用意しており、はじめて農業を体験する人でも気軽に二地域居住をはじめる事ができます。

施設イメージ

ヤマザクラが見える山の麓という絶好のロケーションに農園が併設された8棟の西洋式住居棟。

レガロイメージ

バリアフリーの1LDK~2LDK規模の建物。スローアウトドアスタイルを可能にするウッドデッキ一体型のリビングが特徴。

レガロイメージ

長期滞在も可能にするコンパクトなバリアフリー住宅。

レガロ内装イメージ

シンプルで温かみがあり、開放感を重視した空間は、快適な二地域生活をすごす事ができます。

レガロイメージ

自然と調和し開放感あふれる内観は、憧れの田舎暮らしを体験できます。

農産物直売所 / チャレンジショップ / 貸会議室

様々な用途に使える施設を併設し、農産物の販売や、カフェといったショップをオープンさせる事ができます。

ACCESS & MAP

茨城県桜川市犬田1807-1

北関東道路桜川筑西ICから車で5分 JR水戸線岩瀬駅から2km、徒歩25分

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